2021-01-01から1年間の記事一覧
CocosCreatorでCanvasいっぱいに画像を広げても比率が変わってしまえば見切れてしまいます。 背景を縦長でも横長でも見切れずにする設定の紹介です。
以前このような記事を書きました。hatohatter.com今回は決められた画像や背景の上でのみ移動できるよう制限してみます。
Pythonの勉強を始めようと重い腰が上がったので、最初の開発環境の構築について書きます。 (プログラムを書くまでの開発環境構築が激しく嫌いなのでメモもかねて。) VSCodeをインストールする Pythonをインストールする pipでnumpyをインストールする pathを…
四捨五入「Mathf.Round」 切り捨て「Mathf.Floor」 切り上げ「Mathf.Ceil」 のまとめです。 手っ取り早い確認方法 指定した小数点に対して四捨五入を行う
正の値、負の値に応じて値を返してくれるMathf(数学関数クラス)の備忘録です。 手っ取り早い確認方法 private void Start() { Debug.Log("Mathf.Abs: " + Mathf.Abs(100)); Debug.Log("Mathf.Abs: " + Mathf.Abs(-100)); Debug.Log("Mathf.Abs: " + Mathf.Ab…
シューティングゲームなどで多くのオブジェクト生成を繰り返してしまうと、 CPUの処理能力に負荷をかけてしまします。 そこで今回は最近Unityに標準搭載されたオブジェクトプールを使用してシューティングゲームの一部を作成し 処理負荷を軽減してみたいと思…
シューティングゲームで弾が画面外に出た時など カメラの外にオブジェクトが出た事を検知して処理を呼びたいな~って時に使える処理の紹介です。 手っ取り早い実装方法 OnBecameInvisible()とは OnBecameVisible()とは
今回は対象のオブジェクトを設定してその方向を向く、という処理を作成しました。 応用することでシューティングゲームの弾や追尾など色々使えそうですね。 手っ取り早い実装方法 応用編
趣味のお絵描きついでにゲームの素材を作ろうと思って色々試していたら 偶然宇宙っぽいのができたので 作り方の手順を記事にしてみました。 この記事のイラストは私が量産したものなので好きに保存して使用しても大丈夫です。 プロクリエイト(Procreate)とは…
シューティングゲームで実機を画面内に収めたい。 オブジェクトで無理やり移動を制限する方法を使用したくない。 そんな時に使えるMathf.Clampを紹介します。 手っ取り早い実装方法 詳しい解説 まとめ
UE4を触る機会があったので備忘録用に作ったものです。 BluePrint、UI、Niagara、Material、Cloth、Lighting などなど… 機能のサンプルがずらっと並んだプロジェクトです。 全体をざっくり見てみましたが、 UE4にはどんな機能があるのかを知るため、思い出す…
サイコロの目のようにランダムな数字が出したい そんな時に使える「Random.Range」の紹介です。 手っ取り早い実装方法 詳しい解説 まとめ
プレイヤー、オブジェクトを重力に従って自然に落下させたい。 レースゲームなどで車のアクセルを踏んで徐々に加速させたい。 力を加えられ飛んでいくサッカーボールのような表現がしたい。 そんな感じの自然な表現が簡単にできてしまうrigidbodyの機能を説…
一気に向かせるのではなく、少しずつ回転させたい。 ずっと回転し続けるオブジェクトを作りたい。 なんか簡単に回転させたい。 そんな時に使える手段の一つとして「transform.Rotate」を紹介します。 手っ取り早い実装方法 詳しい解説 まとめ
ゲーム制作で少しずつサイズを変えたい時に使えます。 例) 雪玉を転がして大きくする・遠くに離れてごとに徐々に 小さく見えるようにしたいなど。 手っ取り早い実装方法 詳しい解説 [SerializeField] について おまけ スケールが0より小さくなったら非表示に…
プレイヤー、オブジェクトなど一定の速度で移動させたい時に使える「transform.Translate」についてまとめた記事です。 手っ取り早い実装方法 詳しい解説 ローカル座標とワールド座標 まとめ